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2023年7月3日より、学術雑誌閲覧室の利用を再開いたします。長期にわたりご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。
また、開館時間と場所の変更がありますのでご注意ください。

場所：総合研究5号館1階

開館時間：10:00-18:00

学術雑誌閲覧室は、現在の文学部東館から総合研究5号館旧建築系図書室跡地へ移転することになりました。その準備と移転作業のため学術雑誌閲覧室の閉室を予定しています。

閉室期間：2023年3月15日(水)から6月30日(金)

※日程変更があれば改めてお知らせします。　
※東館所蔵の学術雑誌について、上記期間は利用及びILL受付業務への対応はできません。
館は上記期間も開館予定ですが、状況に応じて閉館する可能性があります。
※学術雑誌閲覧室が総合研究5号館へ移転後は、開室時刻を現行の9時から10時に変更する予定です。

文学研究科学術雑誌閲覧室(東館)にて、次の日程で壁亀裂の工事を行います。

■工事期間
2019年1月21日(月)～終了日未定(最大3月末)

工事箇所付近の下記の雑誌については、ご利用希望を職員にお申し出いただき、工事作業員が取り出し対応することになり、利用までお時間がかかります。
(対応時間：9:00～17:00）

• ロシア語雑誌周辺
• 洋誌請求記号D,E周辺

ご不便をおかけして申し訳ありませんが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

文学研究科図書館および学術雑誌閲覧室は、文学部校舎内の工事のため、以下の日程で臨時休館いたします。

2019年3月22日（金）、3月25日（月）終日

ご不便をおかけしますが、何卒ご了承ください。

[文学研究科図書館]

2018.11.26追記. こちらのトラブルは復旧しました。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

文学研究科図書館にて提供しております、国立国会図書館(NDL)図書館送信サービスについて、ネットワークトラブルにより、一時的に当館内での利用ができなくなっております。

ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。
お急ぎの方は、当館を除く学内のサービス提供館（附属図書館・吉田南総合図館・医図書館）をご利用ください。

[文学研究科図書館]

＜文学研究科図書館＞

開館時間：平日　9:00-19:00（土・日・祝日及び定例休館日を除く）
　　　　　　　　（入庫　9:00-18:45　閲覧室利用時間　9:00-18:45）

• 文学研究科図書館の閲覧室での自習については学内者のみ可能です。
• 文学部・文学研究科卒業生（入庫許可済みの方）の利用についての予は必りません。入庫・利用時間についても通常通りとなります。
  （卒業生カードの申請は別途お問い合わせください）
• 学外の方の来館利用は、所属大学・機関や公共図書館を通じて事前にお問い合わせいただき、当館からの回答をご確認の上ご利用ください。
• 図書の返却は郵送でも受け付けています。郵送・小包で返却する場合は資料が破損しないよう梱包し、「返却図書在中」と明記してください。送料はご自身で負担してください。
• 貸出更新回数の緩和措置を中止します。コロナ流行前の通常通り１回のみとなります。

＜学術雑誌閲覧室＞

雑誌閲覧室は移転準備のため3/15～6/30まで休室たします。

製本作業のため、下記の期間中、学術雑誌閲覧室の新着雑誌の一部が利用できなくなっております。

製本作業期間

2019年6月27日(木) ～ 2019年9月下旬まで

ご不便をおかけして申し訳ありませんが、ご協力をお願いします。

4/1(日)より、JapanKnowledgeから新編国歌大観が利用可能になりました。（同時アクセス数：4）（学内ネットワークからのみ利用可能）

詳細は以下のニュースをご確認ください。

京都大学図書館機構ニュース

文系学部校舎改修工事完了にともない仮移転中の資料を文学研究科図書館本館書庫にもどします。
移転作業のため、期間中下記資料がご利用いただけません。ご不便をおかけしますがご了承ください。

利用不可期間：2024年7月1日～7月31日
対象資料(B・D書庫)：国文・言語・スラブ・文化越境・中哲文・米文・書庫参考・西南アジア史(請求記号 Ha)・修論/博論
例年７月に開始する夏の長期貸出を６月に前倒しで始めます。必要な資料の確保はお早目にお願いします。
8月1日～8月30日は、職員による出納方式にて利用を再開する予定です。
申込方法については後日お知らせいたします。

9月1日からは本館地下書庫（B書庫、D書庫）での利用を開始する予定です。

※日程変更があれば改めてお知らせします。

文系学部校舎改修工事にともなう書籍の移転作業が7月18日より開始されます。

書籍移動・書架解体により騒音等が発生しますので、皆様にはご迷惑をおかけすることになりますがご容赦願います。