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[附属図書館] 新入生の方へ:図書館オリエンテーションのお知らせ(4/1-4/28)
新入生(学部・大学院)の皆さま必見!
附属図書館オリエンテーション 2015
京都大学附属図書館では、新入学部生・新入院生の皆さまに図書館を知って頂くためのオリジナル企画を4つご用意しました。
各オリエンテーションの参加者全員に、景品をプレゼント!ぜひご参加ください。
(景品等の詳細情報は下記ポスターにてご確認頂けます。)
1.図書館ツアー
附属図書館には、皆さんの学習の役に立つ資料や施設、サービスがいっぱい!
学習室24、ラーニング・コモンズといった魅力的な学習スペースから、圧巻の地下書庫、電動で動く本棚、蔵書検索システムKULINE(クライン)まで、図書館の施設・利用方法や本の探し方をご案内します。
- 日 時:4/3(金) – 4/15 (水)の平日
13:15- / 15:00- / 16:30- 各回 約30分
* 各回内容は同一です。英語対応も可能!
* 予約:1F参考調査カウンターにて受付。当日参加も大歓迎です!
2. 知の宝庫を歩く!附属図書館スタンプラリー
地下書庫から地上3階まで、附属図書館内をぐるっとめぐって施設と使い方を知るためのスタンプラリーを開催します。
附属図書館オリジナルのスタンプを集めてクイズにチャレンジしてみませんか?
予約は不要、日本語と英語の2つのバージョンで開催しています。
- 実施期間:4/1(水) – 4/28(火)
3.ムービー上映「知らなきゃ損!図書館活用法」
図書館にはどんな施設があるの?どうやって本を探すの?本を借りるには…??
大学生活の第一歩として知っておきたい基礎知識が満載!
1回約20分ですので、授業の空き時間など、お好きな時にぜひご覧ください。
ダイナミックに動く画面にもご注目!
- 日 時: 4/1(水) – 4/17(金) の平日9:30-17:00 1回約20分
- 場 所: 附属図書館1階ラーニング・コモンズ
4.ミニ講習会「はじめての京大図書館」
大学では、学習や研究に必要な文献を自分で探すこと、そしてその探し方をきちんと学ぶことが大切です。
そのとっかかりになるのがこの講習会。
京都大学蔵書検索システムKULINE(クライン)等の画面を見ながら、本の探し方や、電子ジャーナル等の利用方法を説明します。
お一人でもグループでも大歓迎!お気軽にご参加ください。
- 日 時:4/21(火) – 4/24(金) 各日12:15-12:45
- 場 所:附属図書館1階ラーニング・コモンズ
景品の受渡・お問い合わせ先
景品受渡
1F参考調査カウンター 平日開館中 9:00-17:00
お問い合わせ
附属図書館 参考調査掛
TEL:075-753-2636
Email:ref [at] kulib.kyoto-u.ac.jp
[附属図書館] 第2回 KURA HOUR Workshop “専門外の人に「研究を伝える」方法” (12/1)
第2回 KURA HOUR Workshop
「専門外の人に「研究を伝える」方法」
- 中学校 / 高校への出前授業を初めて頼まれた
- 企業の人に研究を紹介して、実用化に一歩踏み出したい
- 異分野の研究者に成果を伝えて、新たな展開に発展させたい
どんなに研究やアイデアが素晴らしくても、「学会」発表と同じ方法では、なかなか専門外の人には伝わりません。
“専門外の人に研究を伝える”
それはあなたの研究を、新たな展開へと発展させるきっかけに!
- 日 時: 2014年12月1日 (月) 13:00 – 14:00
- 場 所: 附属図書館1階 ラーニング・コモンズ
- 講 師: 白井哲哉 氏 (学術研究支援室 特定専門業務職員)
- 対 象: 京都大学の方ならどなたでも
- 申 込: 申込みフォーム からお申込みください。
* 当日飛び入り参加も可能
問合せ
学術研究支援室
TEL: 075-753-5119
Email: contact [at] kura.kyoto-u.ac.jp
[附属図書館] 第3回 KURA HOUR Workshop “マスメディアを使って「研究を伝える」方法” (1/19)
第3回 KURA HOUR Workshop
「マスメディアを使って「研究を伝える」方法」
- 社会への成果発信が業績になるけどどうすればよい?
- なぜこの研究が新聞に取り上げられているんだろう?
- 実は自分の研究成果を広く社会に発信したい!でも忙しい…
研究成果を社会に広く発信すると さまざまな共感者が現れることがあります。
“社会に広く研究を伝える”
それは「公的資金を使った説明責任」だけでなく、あなたの研究を、新たな展開へと発展させるきっかけに!
ちょっとしたコツを知れば、効果的な情報発信ができます。
さあ、マスメディアを使った成果発信に挑戦してみましょう。
- 日 時: 2015年1月19日 (月) 13:00 – 14:00
- 場 所: 附属図書館1階 ラーニング・コモンズ
- 講 師: 白井哲哉 氏 (学術研究支援室 特定専門業務職員)
- 対 象: 京都大学の方ならどなたでも
- 申 込: 申込みフォーム からお申込みください。
* 当日飛び入り参加も可能
問合せ
学術研究支援室
TEL: 075-753-5119
Email: contact [at] kura.kyoto-u.ac.jp
[附属図書館] 第4回 KURA HOUR Workshop “マスメディアを使って「研究を伝える」方法” (3/2)
第4回 KURA HOUR Workshop
「ウェブと研究者のつきあい方」
私たちの生活にとって、ウェブはなくてはならない存在になりました。一方で学術研究の世界では、十分にウェブが活用されているとは言えません。
- ウェブで情報を発信するなんって面倒
- 何を発信したらいいのか、分からない
- メリットあるのかな…
上記のように、ウェブの活用についてポジティブではない意見をお持ちの研究者も少なくないと思います。
ウェブを研究活動に使わないなんて勿体ない!
今回のワークショップでは、研究者が自身の研究活動をより豊かにするウェブの活用方法について考えてみたいと思います。
- 日 時: 2015年3月2日(月) 13:00 – 14:00
- 場 所: 附属図書館1階 ラーニング・コモンズ
- 講 師: 山本祐輔 氏 (学術研究支援室 特定専門業務職員)
- 対 象: 京都大学の方ならどなたでも
- 申 込: 申込みフォーム からお申込みください。
* 当日飛び入り参加も可能
問合せ
学術研究支援室
TEL: 075-753-5119
Email: contact [at] kura.kyoto-u.ac.jp
[附属図書館] 貴重資料画像を新しく公開しました
公益財団法人図書館振興財団平成25年度振興助成事業による支援を受け、重要文化財を含む資料群として資料的価値も高く閲覧希望の多い「清家文庫」を中心に、24点の京都大学附属図書館所蔵古典籍資料(貴重資料)を電子化・公開しました。
詳細は、平成25年度図書館振興財団振興助成事業「清家文庫など京都大学附属図書館所蔵・貴重資料の電子化」をご覧ください。
[附属図書館]「ラーニング・コモンズ空間の活用検討会」開催のご案内(9/10)
ラーニング・コモンズ空間の活用検討会を開催します
今年4月に附属図書館にオープンした ラーニング・コモンズ。
ディスカッション、グループワークなど、日々、多くの学生さんにご活用いただいています。
このラーコモをもっと魅力的な空間にするために、みなさんでアイデアを出し合ってみませんか?
こんな企画があったらいいのに…、こんなふうに使うと面白いのに! など、ディスカッションしながら、自由に空間づくりを楽しんでみてください。
ラーコモのデザインを担当した院生、ラーコモの立ち上げに関わった教員、職員も参加します。
お一人でも、友達同士でも、ぜひのぞいてみてください。
生まれたばかりのラーニング・コモンズを、一緒に、さらに魅力的な空間に育てていきましょう!
- 日 時:平成26年9月10日(水)16:30-18:00
- 場 所:附属図書館1階 ラーニング・コモンズ
- 対 象:京都大学の学生(学部生も院生も歓迎します)
<予約不要>
プログラム
- 16:30-16:35 趣旨説明(附属図書館研究開発室)
- 16:35-16:50 ラーニング・コモンズのデザインと機能(担当院生)
- 16:50-17:10 グループワークによる企画案の作成(全員)
- 17:10-18:00 企画案の発表と講評(全員)
問い合わせ先
京都大学附属図書館 参考調査掛
TEL: 075-753-2636
e-mail: ref [at] kulib.kyoto-u.ac.jp
[附属図書館・学習室24] 試験期間中の休日開館時間を延長します(1/17-2/8)
後期試験に伴い、附属図書館と学習室24の休日開館時間を延長します。
ぜひご活用ください。
休日開館延長期間
1月17日(土) – 2月8日(日)
開館時間:10:00 – 22:00
[附属図書館・学習室24] 試験期間中の休日開館時間を延長します
前期試験期間中、附属図書館と学習室24の休日開館時間を延長します。 おおいにご活用下さい。
- 休日開館延長期間:7月19日(土) – 8月3日(日)
- 開館時間:10:00-22:00
[附属図書館主催] 読書会へのお誘い
ラーニング・コモンズを会場に、連続読書会を開催します。
6月6日(金)のプログラム「将来リーダーになる君へ : 専門外の専門書を読む」終了後に、会場でご案内と参加募集を行います。
プログラムの詳細はこちらをご覧ください。
- 文系のための読書会
チューター 佐藤文隆氏
佐藤文隆著 「アインシュタインの反乱と量子コンピュータ」 - 理系のための読書会
チューター 國方栄二氏
大戸千之著 「歴史と事実 : ポストモダンの歴史学批判をこえて」
* 各定員10名程度
[雑誌閲覧室]新着雑誌の製本のお知らせ
製本作業のため、下記の期間中、学術雑誌閲覧室 の 新着雑誌の一部が利用できなくなっております。
2015年11月10日(火) ~ 2016年1月上旬まで
ご不便をおかけして申し訳ありませんが、ご了承ください。